音声や映像の学習はオートマティック

みなさんは音楽がなくても生きていける人ですか?
映画を見なくても、なにか感動みたいな、気持ちをゆさぶってくれるものを見つけられる人ですか?
私は音楽や映画がないとダメです。
急いでいてiPodを忘れて仕事に出てしまった日は、
なにか落ち着きません。私にとっては、財布と携帯電話、
そして3番目に忘れてはいけないのが音楽という感じです。

この前『剣岳 点の記』というしぶい映画を見ました。
浅野忠信さんが明治の測量士で、香川照之さんが立山連峰でもっとも険しい山、剣岳の案内人で。
前人未到の山頂を極める、そんな感動モノのストーリーでした。
私はてっきりドキュメント映画と思い込んでDVDを見ていたのですが、
最後のテロップで原作:新田次郎とありました。
『あぁ、小説だったのか』と後で気づきました。

小説やコミックを脚色した映画やTVドラマってすごく多いじゃないですか。私も滅多にはないですが、すごく気にいってしまった時は、
映画(映像)→原作(文字)と、逆をたどることがあります。

映像と文字はどちらが印象に残るか?
どちらが強く魂をゆさぶるか?

そんな話でお酒の席が盛り上がったことはありませんか?
大体は、映像は原作には勝てないって話で落ち着きますけど…。
でもみんながたくさん見るのって、やっぱり映像の方ではないでしょうか?

TVドラマなら仕事でクタクタの時でも平気で見られますし、
90分から2時間で完結してくれる映画はお手軽です。
私、もしかして映像中毒かもしれません…。

もしあなたにもちょっと映像中毒の気があるとしたら、
そしてこれから行政書士の勉強を始めるのでしたら、
CDやDVDのメディア教材を使った方が絶対にいいっていう話をしたいと思うのです。私もそうやって、行政書士の勉強を乗り切り合格しました。いまはどうにか独立開業者としてがんばっています。

振り返ってみてCDとDVDの教材が、特にCD教材がなかったら私の勉強は上手くいかなかったかもしれません。
テキストだけの学習はどんなにいい教材でも、
オートマティックに進まないからです。

面白い小説でも、一冊の本を読み通すにはけっこう意志の力がいります。お楽しみにしてそうなのですから、憲法、民法っていう話になってくると、しんどいのが当然なのです。